K-POPシンドローム
海外へ進出することでエンタテインメント性を高めてきたK-POP。このブログでは、そんなK-POPの魅力を独自の視点でご紹介しております。どうぞごゆっくりおくつろぎ下さい。
2017年3月31日
2017年2月22日
BIGBANG「MADE」が1位
2月15日に発売されたBIGBANGの日本ニューアルバム「MADE」が発売初週に101,364枚を売上げ、オリコンのCDアルバムウィークリーランキングで初登場1位を獲得した。
1年ぶりの新曲発表であると同時に、8年ぶりに発表するフルアルバム。昨年から進めてきた「MADEプロジェクト」の総仕上げとなる作品で、メンバーT.O.Pの軍入隊前最後の5人揃ってのアルバムとなる。9日に入隊したばかりのT.O.Pもさぞ喜んでいることだろう。
1年ぶりの新曲発表であると同時に、8年ぶりに発表するフルアルバム。昨年から進めてきた「MADEプロジェクト」の総仕上げとなる作品で、メンバーT.O.Pの軍入隊前最後の5人揃ってのアルバムとなる。9日に入隊したばかりのT.O.Pもさぞ喜んでいることだろう。
※YouTubeの映像に関して
映像は権利者サイドが無償で公開しているものですが、ダウンロードする行為は「違法」となりますのでご注意下さい。当ブログではYouTube映像を「共有」させて頂く形でご紹介しています。視聴すること自体に何ら問題はありません。
2017年1月21日
iKON「DUMB&DUMBER」
日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞した「iKON」。映像は公式サイトにアップされている「DUMB&DUMBER」の日本語版(Short..Ver)だ。
「BIGBANG」の系譜を継ぐ全世界大注目の次世代モンスターグループと呼び声の高い「iKON」。3月30日には早くもニューアルバムのリリースが決定。日本エクスクルーシブトラックも含む全18曲を日本語Ver.として収録。 映像にもオリジナルコンテンツを含む豪華なアルバムに仕上がっている。
「BIGBANG」の系譜を継ぐ全世界大注目の次世代モンスターグループと呼び声の高い「iKON」。3月30日には早くもニューアルバムのリリースが決定。日本エクスクルーシブトラックも含む全18曲を日本語Ver.として収録。 映像にもオリジナルコンテンツを含む豪華なアルバムに仕上がっている。
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2016年6月21日
BTOBがオリコン1位
6月15日発売された「BTOB」の日本5thシングル『L.U.V』がオリコンのウィークリーチャートで初の1位を獲得。他にライバルがいなかったのもラッキーだったが、いずれにせよ大記録であることに違いはない。
今年3月に韓国でリリースした「Remember That」が韓国の音楽番組で1位を記録するなど絶好調の彼ら。日本でのシングルにバラードを起用するのは冒険ではあったと思うが、見事な戦略勝ちだ。カップリングには、夏らしいダンスポップチューン『JUMP!』なども収録されている。先輩グループのメンバーが今後次々と兵役を迎える状況の中、更なる高みを目指してもらいたい。
今年3月に韓国でリリースした「Remember That」が韓国の音楽番組で1位を記録するなど絶好調の彼ら。日本でのシングルにバラードを起用するのは冒険ではあったと思うが、見事な戦略勝ちだ。カップリングには、夏らしいダンスポップチューン『JUMP!』なども収録されている。先輩グループのメンバーが今後次々と兵役を迎える状況の中、更なる高みを目指してもらいたい。
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2016年5月24日
欧米寄りのK-POP
最近、K-POPの男性アイドルが変化しはじめている。ビジュアルと共に音楽性を重視し、「アイドル」の域を脱しようというグループが増えているのだ。映像は既に日本デビューを果たしている「GOT7」と「防弾少年団」の楽曲だが、いずれもワン・ダイレクションやジャスティン・ビーバーといった欧米のボーイポップに寄せた印象だ。
◆GOT7(ガットセブン)/FLY
◆GOT7(ガットセブン)/FLY
◆防弾少年団(방탄소년단/パンタンソニョンダン)/Save ME
どんなシチュエーションでもフィットしてしまいそうなキャッチ―なメロディーを耳にし、ダンスを完璧にこなす彼らを見ていると、こちらまで爽快な気分になってくる。こうした楽曲を日本でも出してくれないかと思うファンは多いはず。日本語にすると野暮ったくなってしまう危険性もあるが、是非ともリリースして欲しいものだ。
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