今回は少し違った視点で記事をアップしてみたい。この春「乃木坂46」が発売した『命は美しい』という楽曲をご存知だろうか。彼女たちの11枚目のシングルで、抒情的なメロディーで新境地を開拓したとも言える力作。映像はその公式ミュージックビデオである。
始めてこの曲を聞いた時、ずっとK-POPを聞いてきた私はふとある曲を思い出す。2011年春に「AfterSchool」が発表した『Shampoo(シャンプー)』という楽曲だ。映像はその公式MV。個人的にこの曲がとても気に入っていたので、サビの雰囲気と全体的な編曲スタイルが似ていることにいち早く気付いたのである。
『Shampoo』は日本を代表するハウスDJ“DAISHI DANCE”が作曲を担当。当時、日本人がK-POPを作曲したということで話題になっていた。繊細なピアノの旋律と彼女たちの柔らかなボーカル、力強いラップが絶妙にマッチした秀逸な楽曲である。曲が似てしまうことは良くあることだが、果たしてこの2曲に何かつながりはあるのだろうか…。
始めてこの曲を聞いた時、ずっとK-POPを聞いてきた私はふとある曲を思い出す。2011年春に「AfterSchool」が発表した『Shampoo(シャンプー)』という楽曲だ。映像はその公式MV。個人的にこの曲がとても気に入っていたので、サビの雰囲気と全体的な編曲スタイルが似ていることにいち早く気付いたのである。
『Shampoo』は日本を代表するハウスDJ“DAISHI DANCE”が作曲を担当。当時、日本人がK-POPを作曲したということで話題になっていた。繊細なピアノの旋律と彼女たちの柔らかなボーカル、力強いラップが絶妙にマッチした秀逸な楽曲である。曲が似てしまうことは良くあることだが、果たしてこの2曲に何かつながりはあるのだろうか…。
※YouTubeの映像に関して
映像は権利者サイドが無償で公開しているものですが、ダウンロードする行為は「違法」となりますのでご注意下さい。当ブログではYouTube映像を「共有」させて頂く形でご紹介しています。視聴すること自体に何ら問題はありません。